希望を奏でる歌のように
奏歌さんが始めて作ったブログ。自分の思ったこと整理に使おうかと思ってます。
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じつに面白い。
人間の睡眠に対する衝動は制御しがたいものですな。
そう、まるで原発のように。
不謹慎だと思われたら失礼。
人間の欲望も原始の力も、同じくきちんとした制御が必要だと思ったわけです。
前日に徹夜し、本日は夕方の4時まで寝ておりました。
反動が帰ってきたわけです。
はい、こんばんわ。
本日は小説なしです。
先生への提出小説が出来ておらず、現実逃避に本を開いたら、ついつい熱中して今に至るわけです。
明日こそ早く寝て、早く起きないと。
とりあえず、読んだ小説の感想でも。
まず一冊目、「世界の中心で、愛をさけぶ」(片山恭一)です。
懐かしいですねぇ、10年くらい前だったと思います。セカチューですよセカチュー。
昔は私も、本の内容だけに注目ばかりしてましたよ。
面白ければそれでいいとね。
けれども、今読むとやっぱり読み方が違います。
やはり最初に文章の構成や表現に目が行きます。
いやあ、セカチューの文章は軽い。
手のひらに載せ、ふっと優しく息を吹きかけると、空中に羽のように舞い上がるようです。
中学生にも読み易い、それでいて洗われた文章でした。
並みの人間には書けない独特の軽さで、とても羨ましいです。
内容はまあ、今で言うと病気の展開速いなと思います。
一章くらい飛ばした感じでした。
それでも、やっぱりよく出来てます。
軽くてわかり易い。いいことじゃないか。
次に二冊目、「この中に1人、妹がいる!」(田口一)です。
数日前のタイトルのネタにもしました。
その頃には、机の上にあったのです。
読んでみた感想は、「なるほど、これがラノベか」と、思わせるできです。
ようするに、世間一般のライトノベルへの認知を抱かせる作品です。
もっとわかりやすくいえば、ライトノベル(笑)。
作品中の文章はほとんど会話文であり、地の文の少ないこと。
そのうえ内容がエロとエロと妹で出来ていること。
話が会話の勢いだけで進むこと。
ギャルゲーのような中身の無いシナリオ。
……寝不足の頭でも、これは作品として底辺だと言える代物です。
ただ、コンセプトは面白いと素直に思います。
簡単に物語を説明しますと、主人公は世界をも動かすとある大企業の息子で、死んだ父親の後を引き継ぐために勉強し、天才なので一年でそれをこなし、父親の遺言である花嫁を探しにエリート高校に転校。さっそくシュークリームな女の子などに出会い、転校初日でラブラブな空気になり、物語のゴールも見えたと思ったその日の晩に、実は生き別れとなっていた妹から連絡が届き、一緒の学校にいるという。そして、主人公と結婚するために、自分の正体を隠して近づこうとしている。さあ、異常な妹の近親相姦計画を阻止することができるのか、どうなる主人公!
なんか、自分の頭がおかしくなったように思えてきた。
ところがどっこい、これが現実。
馬鹿だろ。
正体のわからない妹を回避しつつ、恋人をつくる。そういう話です。
この発想は嫌いじゃないです。むしろ、ラブコメとして素晴らしい発想だと、私は思います。
物語の展開も、ごくわずかですが、巧い発想だなと感心させられます。
だがしかし、文章と内容が酷い。
ジャンプでやっていた、とある矢吹先生の漫画より酷い。(とら●る)
ライトノベルの底辺を味いたい方は、読んでみるといい。
アニメになれば、少しはましに……ならないかもしれんね。
ここまでは昨日の分。
そして、本日の私のすべてを奪った、本命。
「容疑者Xの献身」(東野圭吾)です。
映画を観て内容は知ってました。
そんでもって、改めて石神さんを愛してしまいました。
魅力的過ぎる人だよ、まったく。
登場人物にこれほどまでの愛をもったのは、「名探偵に薔薇を」の瀬川みゆき以来です。
まあ、余談はさておき、多くを語ることもなく、ただこの小説は読むべきです。
むしろ、映画でもいいので見るべきです。
石神さんの物語です。ガリレオ先生はいい脇役ですよ。
映画すら観ようとしない人がいるならば、そいつは人間じゃねぇっ!
すでに、知っている人のほうが多いでしょうがね。
本日はここまで。
せめて、寝かせてくれ……。
勝手にしろよと自分にいいつつ、おやすみなさい。
さて、次回。
まさに、愛すべき人間。
彼らは人間の枠を飛び出て素晴らしい存在です。
そう、まるで原発のように。
不謹慎だと思われたら失礼。
人間の欲望も原始の力も、同じくきちんとした制御が必要だと思ったわけです。
前日に徹夜し、本日は夕方の4時まで寝ておりました。
反動が帰ってきたわけです。
はい、こんばんわ。
本日は小説なしです。
先生への提出小説が出来ておらず、現実逃避に本を開いたら、ついつい熱中して今に至るわけです。
明日こそ早く寝て、早く起きないと。
とりあえず、読んだ小説の感想でも。
まず一冊目、「世界の中心で、愛をさけぶ」(片山恭一)です。
懐かしいですねぇ、10年くらい前だったと思います。セカチューですよセカチュー。
昔は私も、本の内容だけに注目ばかりしてましたよ。
面白ければそれでいいとね。
けれども、今読むとやっぱり読み方が違います。
やはり最初に文章の構成や表現に目が行きます。
いやあ、セカチューの文章は軽い。
手のひらに載せ、ふっと優しく息を吹きかけると、空中に羽のように舞い上がるようです。
中学生にも読み易い、それでいて洗われた文章でした。
並みの人間には書けない独特の軽さで、とても羨ましいです。
内容はまあ、今で言うと病気の展開速いなと思います。
一章くらい飛ばした感じでした。
それでも、やっぱりよく出来てます。
軽くてわかり易い。いいことじゃないか。
次に二冊目、「この中に1人、妹がいる!」(田口一)です。
数日前のタイトルのネタにもしました。
その頃には、机の上にあったのです。
読んでみた感想は、「なるほど、これがラノベか」と、思わせるできです。
ようするに、世間一般のライトノベルへの認知を抱かせる作品です。
もっとわかりやすくいえば、ライトノベル(笑)。
作品中の文章はほとんど会話文であり、地の文の少ないこと。
そのうえ内容がエロとエロと妹で出来ていること。
話が会話の勢いだけで進むこと。
ギャルゲーのような中身の無いシナリオ。
……寝不足の頭でも、これは作品として底辺だと言える代物です。
ただ、コンセプトは面白いと素直に思います。
簡単に物語を説明しますと、主人公は世界をも動かすとある大企業の息子で、死んだ父親の後を引き継ぐために勉強し、天才なので一年でそれをこなし、父親の遺言である花嫁を探しにエリート高校に転校。さっそくシュークリームな女の子などに出会い、転校初日でラブラブな空気になり、物語のゴールも見えたと思ったその日の晩に、実は生き別れとなっていた妹から連絡が届き、一緒の学校にいるという。そして、主人公と結婚するために、自分の正体を隠して近づこうとしている。さあ、異常な妹の近親相姦計画を阻止することができるのか、どうなる主人公!
なんか、自分の頭がおかしくなったように思えてきた。
ところがどっこい、これが現実。
馬鹿だろ。
正体のわからない妹を回避しつつ、恋人をつくる。そういう話です。
この発想は嫌いじゃないです。むしろ、ラブコメとして素晴らしい発想だと、私は思います。
物語の展開も、ごくわずかですが、巧い発想だなと感心させられます。
だがしかし、文章と内容が酷い。
ジャンプでやっていた、とある矢吹先生の漫画より酷い。(とら●る)
ライトノベルの底辺を味いたい方は、読んでみるといい。
アニメになれば、少しはましに……ならないかもしれんね。
ここまでは昨日の分。
そして、本日の私のすべてを奪った、本命。
「容疑者Xの献身」(東野圭吾)です。
映画を観て内容は知ってました。
そんでもって、改めて石神さんを愛してしまいました。
魅力的過ぎる人だよ、まったく。
登場人物にこれほどまでの愛をもったのは、「名探偵に薔薇を」の瀬川みゆき以来です。
まあ、余談はさておき、多くを語ることもなく、ただこの小説は読むべきです。
むしろ、映画でもいいので見るべきです。
石神さんの物語です。ガリレオ先生はいい脇役ですよ。
映画すら観ようとしない人がいるならば、そいつは人間じゃねぇっ!
すでに、知っている人のほうが多いでしょうがね。
本日はここまで。
せめて、寝かせてくれ……。
勝手にしろよと自分にいいつつ、おやすみなさい。
さて、次回。
まさに、愛すべき人間。
彼らは人間の枠を飛び出て素晴らしい存在です。
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